1.肌トラブルが起こる可能性

レーザー脱毛は体に悪そう、そのようなイメージを持っている人もいるかもしれません、しかし、レーザー脱毛は副作用がほとんどないので、体への悪影響については気にしなくても問題ありません。レーザーが反応するのは皮膚のほんの浅いところ、毛の根元程度までなので、奥深くにはレーザーの影響はないのです。

副作用で皮膚がんについて思い浮かぶかもしれませんが、これも全く心配する必要はありません。紫外線は皮膚がんの原因になる場合がありますが、レーザーは紫外線とは性質が違うので、副作用で皮膚がんになるのではという心配は不要です。

もちろん、レーザー脱毛で全く悪影響がないわけではなく、皮膚の表面にやけどなどの肌トラブルが起きることはあります。これを副作用と呼んでいいのかは判断に困るところですが、レーザー脱毛で真っ先に心配したいのは肌トラブルです

レーザー脱毛は黒いメラニン色素に熱を集中させ、毛を生み出す毛母細胞を破壊する手法ですが、肌の方にも熱が加わります。肌の白い白人はよほど日焼けしていない限りはレーザー脱毛で悪影響は出ませんが、日本人は割と地肌が黒い人も多く、レーザー脱毛でトラブルが起きやすい肌質と言ってもよいでしょう。やけど以外だと、ニキビのような症状が現れる毛嚢炎、肌の赤みなどがよく聞かれる肌トラブルです。

2.汗を感じやすくなるケース

肌トラブルを除けばレーザー脱毛による副作用はありませんが、脱毛する部位によっては汗の悩みを感じるケースがあります。これはレーザー脱毛で毛が減ったことによる間接的な副作用とも言い換えられますが、脱毛後に汗が増えたと訴える人はそれなりに多いのです。

これは脇の脱毛で起こりやすく、脱毛前から脇汗の量に悩まされていた人ほど汗の増加を感じやすいようです。もっとも、実際にレーザー脱毛で脇汗が増えているわけではなく、脇を遮るものがなくなったのが原因です。脇に毛が多いと汗が毛に吸着されるのですが、この吸着の役割を果たす毛がなくなると、ダイレクトに汗が流れ出ます。レーザー脱毛により毛が少なくなると汗が増えたと感じてしまう、これが基本的なメカニズムです。

汗は精神的な要因で増えるので、汗が増えたと感じて気にしていると余計に汗が出て来るという悪循環になりかねません。レーザー脱毛の副作用については必ずカウンセリングの段階で説明されるはずですが、汗の量に悩まされているなら汗がどう変化するのかは必ず尋ねておきたいポイントです。

Similar Posts: